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仙台市泉区高森で、廃番した屋根材の点検

2020.10.12


泉区高森のお客様は中古住宅を6年前に安く買ったのですが、屋根も外壁も綺麗にリフォームされていて安心していたのです。屋根の点検をしてみましたが、全体的に平板スレートの劣化が激しく、反りやヒビ割れが入っていて、一部完全に割れて無くなっていいる所もありました。
リフォームした時に屋根を塗装したようですが、その時に割れが大きい箇所だけをサイズが合わないコロニアルで差し替えをしてしまったのです。
屋根全体の傷みと下葺き材の劣化が進んでおりますので、軽いガルバリウム鋼板を使って葺き替えをした方が良いでしょう。

廃番製品のフルベスト24

泉区の高森で以前葺き替え工事をしたお客様の隣のご自宅の屋根です。
1階北側の台所がある天井が黒く染みが出てきて雨漏りするしている様子なので、点検して欲しいという問い合わせです。
屋根はフルベスト24というナショナル製品の平板スレートです。約20年~30年ほど前に新築住宅で多く採用されていた屋根材で、アスベストが含まれているので現在は製造されていません。良く使われているコロニアルの横幅が約90センチなのに対して、フルベスト24は60センチ幅の材料なので、他の屋根材と形状が合いません。
しかし、一部分の屋根材が形状が違うコロニアルで差し替えしておりました。働き幅も違うために、本来表に出るはずがない釘が剝き出しの状態で、釘穴から雨水が浸透している可能性がありました。
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